足原校区は、北九州市のモデル事業の指定を受け、
「災害の犠牲者を出さない町づくり」を目指し、
地区Bousai会議を重ねてきました。

10月8日(土)にいよいよ本番、
校区全体で240人余りが参加して 避難訓練を行いました。
当苑も要介護者を想定して、車椅子での避難を試みました。


みんなで協力し、助け合うことの大切さを強く感じた1日でした。



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