北九州市が国家戦略特区として指定され、人口減少、高齢化社会などの課題解決に向けロボットやICTなどを活用した先進的介護を実証実装することとなったのを受け、当苑他2施設がその対象施設として選ばれ、協力依頼書を北九州市長から交付されました。
今後1年間、行政・大学・施設の協働体制で先進的介護の実証実装を推進していきます。

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平成29年5月21日  行政、大学を交え家族会にて説明