7月5日より降り始めた雨は記録的な豪雨となり、各地で大きな被害を残しました。
罹災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
当法人の周辺は、がけ崩れや河川の氾濫の危険区域に指定されております。今回の豪雨は過去数十年の記録になかったほどの激しさで、多くの住民の方々が避難をしました。この状況下、当法人は市民センターや学校などの予定避難所で過ごすことが困難な高齢者や要介護状態の方など数名の受け入れを行いました。
皆様には危険な状態が解除するまで施設で過ごしていただくことができました。
受け入れ状況
避難者 8名
Related Articles
令和元年度家族会(特養、ユニット) 令和元年10月6日(日)...
介護職員を中心に毎月、様々なテーマで苑内研修を実施しています...
「平成30年度 北九州市魅力ある介護の職場づくり」事業で優良...